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まわりの健康な人を観察してみてください。
そんな人はよく眠れていませんか?
健康と睡眠は深いつながりがあるんです。
当治療院では、体を観察して、必ず睡眠の状態をチェックします。
その人の睡眠の状態も、身体が教えてくれます。
いくらたくさんの時間を寝ていても、睡眠の状態がいいとは限りません。
(一般的に言われる不眠とは逆に、寝すぎてしまう人もいます。)
簡単なチェック方法として、朝起きたときに『よく寝たなぁ』等すっきり感を感じていま
すか?
脳の進化=睡眠の進化
4人に1人が「寝られないから、カラダがいつも疲れてるんだ」と睡眠不足を感じている現代です。
しかし実はカラダのための睡眠は全体の5分の1だけで、そのほとんどが脳のための睡眠なのです。
人間にとって大切なのは脳の睡眠なのです。
脳が十分休めていないと、ココロだけでなくカラダも十分「休めたなー!」という満足感
が得られないのです。
実は疲れているのは脳の方だったのです。
人は、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返します。
人間のように、脳の進化した生物ほど、レム睡眠とノンレム睡眠の役割も進化し、うまく脳を休ませているのです。
<ノンレム睡眠とレム睡眠について>
高度に進化した大脳の疲労を回復させます。
人のように大脳が発達していると、ノンレム睡眠があります。
つまりノンレム睡眠は進化の過程で、脳自身を休めるために作られたシステムなので
す。
昼間の大脳の膨大な情報処理への集中力は、夜の睡眠で支えられています。
実は脳は筋肉に比べ、約10倍という大変な量のエネルギーを使います。
そのエネルギーを節約するために、睡眠で脳を休ませるという説もあります。
大脳の休息・ノンレム睡眠に対し、カラダの休息と言われるレム睡眠。
しかし、レム睡眠も実は脳に大きな役割があると言われています。
昼間見たり・聞いたり・触れた事等、一時的な記憶ではなく、長期的な記憶に固
定する働きがあります。
また、昼間の学習が多ければ、レム睡眠も増える事が確認されています。
覚える事がいっぱいの新生児は睡眠の約半分がレム睡眠だそうです。
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2024年10月5日
10/4午後に
電話回線復旧しました。
ご迷惑をお掛け致しました。
2024年10月1日
今年の気候で、体調を崩されている方が増えております。
早めの自律神経の調整をおすすめしています。
2019年3月26日
PayPayの支払いも出来るようになりました。
2023年4月1日
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